作品の傾向
リストを埋めていてふと気付いた。
沼桐は「向き合っていて密着する体位」、桐沼は「後ろからする体位」に偏っているという事に。
決して桐沼の場合は二人の間に愛がない訳ではないんだけど、何となくイメージ的にそういう体位にしちゃうんだろうなー。
沼桐の場合、「充はボスとバックでするのにちょっと抵抗がある(王であるボスを犬みたいに扱っているような気がして嫌だから)」というMy設定があるので、自然と向き合う体位が多くなるのではないかと。
夢小説の場合は正常位が基本で、シチュエーション等に合わせていろいろやってる感じですね。
夢小説と言えば余談なんですが、私は夢小説は「閲覧者様が感情移入しやすい作品を書く」という事を心掛けているので、本文中で主人公の容姿等の表記をワザとしないようにしているのですが、作品を書く上で一応脳内には「主人公像」があるんですよ。
ウチの主人公の容姿、このページの右下のカットの女の子みたいな感じで考えてます。
中学生であの髪型は可能なのか分かりませんが(汗)
胸もちょっと大きめ(D〜Eカップくらい)で考えてるんですが、胸が大きくない閲覧者様に申し訳ないのでその設定は脳内のみにしています。
上記の理由で、前から裏夢でパイズリネタやりたかったけど出来なかったんですよ。
先日捧げ物として書いた裏夢で念願を果たしましたが。 |